7月7日の日記

2005年7月7日
今週はすこぶる調子が悪い。

いきなり大きな成果が出るはずはない。
むしろ、成果が出るほうが怖い。
地道にやっていくしかない。

とか書いた後に続きの日記を書く気になった。

久しぶりに競歩に出た。
この頃梅田にセミナーに行ったりして実は怠け気味だった。
競歩(散歩)は夜に行く。

いい年をした大人(しかも男)が、
一人でのこのこ白昼の住宅地を歩く絵を客観的に見ると、
今のこの社会情勢の中、
空き巣や幼女誘拐、同時多発テロの現行犯に見られるような気がする妄想にとらわれるからだ。

一応今日は七夕だが、例年のように天気は良くない。
まだ雨ではないだけ良いほうのような気もする。

家を出ていつものコースを歩く。
以前は今より更に病んでいたので無駄に被害者意識があって、
外を歩くことが怖かったりしていたが、
今はそれほどでもない。

もっとも、毒はなかなか抜けない。
会話がついつい愚痴というか皮肉になってしまう。
素直になるということはとても難しいことだということに
ようやく気がついた。※

古墳の横を通り、坂を上り、
霧のたちこめた竹薮の中を進む。
道は細い。
しかし、いきなり大型サイズの路線バスが通ったりするのであなどれない。

途中、川を渡る。
蛍祭りの会場にもなっていたりした。
橋から川を横目に見る。
勿論川辺に下りないと蛍など見えるはずがない。
しかし、いかにも蛍がいそうな雰囲気ではある。

いくつかのアップダウンをを経て広い道へ。
近いうちに片側2車線に拡張されるらしく、
用地がすでに確保されている。
舗装も新しいやりかたになっている。
水はけもよく、騒音も抑えることができるらしい。

名のある神社の横を通って帰路に着く。
これでも競歩を始めた時よりは疲れなくなった気がする。
何より呼吸が荒くならないですんでいる。

※これをクリアしないと就職などできない、と頭では理解しているのではあるが。

6月28日の日記

2005年6月28日
少しずつ毒も抜けてきている気がするこの頃。
もっとも、毒そのものも自分の身から出た錆であることはいうまでもないのだが。

ひさびさにまともに「日記」を書いて見る気になってきた。
大阪城ホールに就職説明会に行ってみた。
つれづれなるままに文章を書き連ねてみよう。
とりとめない文章になったとしても勘弁くだされ。
さて。

スーツを着るのは2ヶ月ぶりになる。
学生時代にはネクタイが上手く締められなかったが、
いまなら3分以内に締められる。
社会人になった経験がそれだけでは寂しすぎるが、
所詮自分なんてそんなものなのだから仕方がない。
今日は30度以上になるらしい。タオルは必須やな。

阪急電車に乗る。
駅では阪急電鉄が誇る新型車両9300系特急は、
子気味良いIGBTインバータ音を鳴らしながらちょうど発車していくところだった。
(うわ、1本逃した)
学生時代なら確実にここで機嫌が悪くなっているところだが、
社会人の余裕でなんなく気持ちをコントロールする(ことにする)。
もっとも阪急の特急は最近10分間隔に増発されているので、
待ち時間は少しですむのさ。
鉄道オタクである自分を自覚する瞬間。
電鉄会社には自分の電車マニア的楽しみと夢を崩壊させてしまうので就職しないことにしている。

車中シスアドの本を読む。
ハローワークへ行く途中の電車の待ち時間で、
理解は進んでいないもののかなり読み通した。
秋試験までに間に合えばいいので余裕はあるといえばあるのだが、
ここでの課題は「挫折しないこと」である。
毎日、時間を見つけてコツコツと勉強する「廣島作戦※」で、
分からないところはどんどん飛ばしてしまおう(あかんやん)
でも、繰り返し勉強はしなければ。

途中、おばちゃんから
「あの子必死やな。これでだめやったら終わりって感じやな。あはは」
という感じで話のネタにされているのが耳に入る。
事実だから仕方がない。
確かにこれで就職できなかったら後がないのは事実。
もっとも、こんな会話が聞こえてくるようでは、
勉強に集中できていない証拠。
集中しなければ。
最近、データベースについては概要がなんとなく分かるようになってきた気がしている。

梅田駅に着き、JRと乗り換える。
大阪環状線の乗り場案内の表示が変わっている。
環状線に乗って数駅。
大阪城公園で降りる。
駅にはスーツ姿の若い人がちらほら。
その人の流れ(ゆるやかな)に沿って大阪城ホールを目指す。

就職(正確には転職)についてのセミナーを聞く。
印象的だったことを一言。
「楽しんでください」
実は、就職活動は、「まじめに」やらんとあかんと思っていた。
まじめなのはいいことだが、
くそまじめではだめだ、ということも最近思えてきた。
そこそこ(と言うと講師の方に失礼だが)素直にきけた言葉だった。

さらに続いて企業セミナーを聞く。
その企業には全く行く気がなかったが、参考になればと思って受けてみた。
良かった。
人間、自分の興味関心や価値観だけで動いてはあかんのやなぁ、
と思えた。
同時に、自分の価値観もある程度ならば大事にしてもいいんやなぁ、
とも思えた。
癒された。なぜかはわからんが。

就職セミナーなどと馬鹿にしていた自分が恥ずかしい。
素直に現役時代に行くべきだった、と思えた。

※最強の勉強法。学生時代の友人の名前を勝手にお借りしました。

6月21日の日記

2005年6月21日
ハローワークに行く途中、電車に乗る。
そこで思ったこと。

最近、携帯電話で時間を確認する人が激減していることに気がついた。
少し前まで携帯電話で時間を確認しないと格好悪いと思っていたが、どうやらその流行は去ったようだ。
勿論良いことだと思う。
もともと「着メロ」というやつがどうにも小ざかしくて※気に入らなかったし、どうも最近携帯電話というやつの正体を冷静に見れるようになった。
今までが異常だった気もするが。

そこで、時計を買った。
なけなしの貯金の中から5万円を奮発した。
買うときはあまりの高さに泣きそうになったが、
これから10年くらいで償却するとケチな自分を無理やり押さえ込んだ。
時計屋のおばちゃんにものすごく丁寧に対応してもらった。
かえって自分が信用されていないような気がして(ハローワークに通う身だからある意味事実)ちょっと凹んだりしたが。

しかし、つけてみると、なんだか自分の左腕だけがものすごいイケメンになったような錯覚に陥った。
これはこれで悪くないものだと思った。
安物買いの銭失いよりたまには高いものを買うのもいいのかもしれない、
と思ったりした。

いい物を使うこと。
その効用としては、
「いい物」の耐久性云々ということもあるがそれ以上に、
大事に使おうという心意気を持たせてくれるところにある気もした。

※「お楽しみ」としてならいいのだが、着信音としては小ざかしい。

6月15日の日記

2005年6月15日
まだ元気が出ない。精神的に。
それでも以前よりはずいぶん回復してきたが。

最近では、夜に家の周りを「競歩」するようにしている。といっても町内一周程度だが。
不審者丸出しだが、少しは運動をせねば。
本当は剣道か柔道でもするべきなんだろうが、
度胸のない精神の未熟な私が始めると、
簡単に骨の1本くらい折ってしまいそうなので、
走ろうとも思ったが、いきなり走ると体力的に無謀な気もしたので、
まずは歩いてみて体を慣らすことにしている。

しばらく続けた後に、走りたいなぁ、とも思っている。

最近の雑感。
日本が「壊れて」いる。
でもそれを食い止めることができるのは、
どこかの英雄ではなく、大企業や政府でもなく、権威や学問でもなく、インターネットでもなく(媒体としてもポテンシャルはあるが、「道具」であってそれ自体は何にもならない)、
「お上」の命令を待つのではなく、自発的有機的にに行動する、
「公(まかりまちがっても私ではない)」の意識を持った良識的市民の積分的集合である。
つまりてめえを含めた普通の一般市民の「ちょっとした気遣い」の積み重ねなのですよ。と言いたい。
「ちょっとした」という部分を大事にしたい。
宗教や歴史や道徳といった枠組みを、
「真剣」に考えることと「大袈裟」に考えることは、
全くの別物である。

だからどう、というのではないが。

特定の政治活動や宗教活動に肩入れしているわけではないです。
念のため。
とか書くとすごく嘘っぽく見えるのだが、インターネット上の日記なので一応断っておくことにした。

こんなことを書いているようではまだまだ就職は遠いのだが、
一応、毎日それなりに考えることもあるし、
納得した生活はしているのですこし無理やりではあるがよしとしている。
勿論今のままでは良くないことは百も承知しているので、
自分なりのペースでコツコツと改善しているつもりではある。
さて。

6月10日の日記

2005年6月9日
5日の日記に書いた演奏会の感想を書いてみる。

合唱団の演奏は良かった。各合唱団ごとに個性が出ていて、
聞いていて楽しめた。
ただし、私自身は極度の合唱マニアだということもあって、
楽しみ方のポイントがマニアックになっている。
発声や和音、歌詞、子音等の事柄が分かるマニアや、
合唱団内部事情を知っている関係者、
大学を卒業して間もないOB・OG(=私)なら楽しめるだろうが、
一般の合唱には何も関係のない人が、
「音楽として楽しめる」演奏だったかどうかは何ともいえない。

ただし、ここで問題がある。

曲選びがあまりに現代曲(不可解)に近い構成になっているため、
素人が聞いても「よくわからない」選曲が多い。
最も現代曲を全否定するわけではないが、
「素人にも聞いてもらえる(大衆受けするギリギリの線を狙った)選曲」ができないだろうか。

メロディーや曲構成の多様性としなやかさを考慮に入れた曲が増えればどんなにいいことだろう。
メロディーや歌詞は「わかりやすい」のに実は「奥が深い」というような日本語の曲があれば興味をひくことができるのではないか。

どうしても「合唱」というと小中学校の音楽の授業や合唱「コンクール」が浮かぶ。「授業」で強制されるというイメージが付きまとうのではないか。
といっても、歌って踊るステージを目指す「必要」はないと思う(やりたかったらやるのも良いとは思うが)。
合唱を「授業の延長」ではないものとして捉えなおすことができれば、1歩前進するのではないか。
もっともそれは、自分が現役時代にできなかった事柄なのだが。
人付き合いや練習技術も含めて。

ほとんど愚痴に近い内容をつらつらと書いてみたが、
結局自分が学生時代にできなかったことのツケを後輩が払っているという状態だということは確かだ。後輩にはまったくもって申し訳ないとしか言い様がない。

しかし、私は演奏会で不覚にも癒されてしまった。
「癒し」という言葉は甘えの言葉のような気がして大嫌いだったのだが、
最近ではあってもいい言葉かな、と思えてくるようになった。

また、せっかく大阪の一等地で演奏会があるのだから、
もっと周囲の大企業が援助してもいいのではないか。。。
などというのは無理なんだろうなあ。
でも、自分が企業の立場だったら学生からの要請があれば広告協賛に援助してあげたいとは思っている。
(もっとも今のご時勢、そんな甘い社員は簡単に首を切られそうだが)

そして、その前に早く就職せんかい、という話になるのだが。

6月5日の日記

2005年6月5日
。。。
本当は、堂々とネット上などに日記を書く気はしないのだが、
こうやって日記に気持ちを書きとめることで、
精神的に解毒されるような気もするので、書いてみることにする。

自分のために書いているので、気分を害される方がいると思います。お許しください。

大学時代の合唱団のホームページに時々出入りする。
OB・OG会のページにも。
現役時代にはあれだけ嫌っていたOB・OG会の事柄について、
今の立場にたって考えてみると共感が沸いてしまう。
それだけ現役時代が無責任だったということなのだろう。

後輩はなかなかいきいきとサークルを楽しんでいるようだ。
ネットの掲示板からその様子が伝わってくる。
文体やレスの数などで、掲示板の質は大体分かる。
今の現役やOB・OG会の掲示板は非常にいい状態である。
練習を見に行ったときもいい状態だったのが伝わってきた。
何より、男声陣が実に楽しそうで、それを受けて全体にしっかりとした土台ができているようだ。
そして、楽しそうなのが、面白おかしいだけではなさそうなところが、またよい。
今が楽しければいい、という雰囲気ではなく、しっかり考えて(無論学生レベルなのだろうが、それをここで問うのは野暮)運営していているようだ。私を反面教師とした今年度卒業生が頑張ったおかげなのだろう。

曲の出来や雰囲気について、言いたい事や気づいたことは山ほどあるのは勿論。
しかし、少し前まで「学生」という立場だった自分の経験上、
また、自分のキャラを考え、先輩からのアドバイスというものが時に脅迫的な響きになるということを恐れたので、あまりまともなアドバイスはしてこなかった(出来なかったとも言うが)。

このままいけば十分上手い合唱団になる。
少なくとも自分達の代のときよりは(当たり前)。

明日は、合唱団の演奏会である。
大阪の有名なホールであるのだが、
今の学生の元気のなさや「余裕」のない経済状況※ともあいまって
入場者数は低い。
だからせめてサクラになればと思って聴きに行こうと思う。
といっても私一人で行くつもりなのであまりたいした貢献にはならないと思うが、何もしないよりはマシではあるし、
現役の演奏会に足を運ぶことで、
昔の自分の無責任が少しは償えるような気もするのである。

※>
もっとも「余裕」のない経済状況を生み出しているのが、
我々ニートの「野郎ども」なのである。
(女の子はかなり頑張って働いている。全世界を相手にして。)
「偉そうなこと言うんなら早く就職せんかい!!」
自分に自分で突っ込みを入れながら、
なかなか思い通りには行かない毎日。
だが、思い通りに行き過ぎるのもまた怖い気がするので、
コツコツ頑張ろうとは思っている。

親には毎日頭が上がらない。

3月7日の日記

2005年3月6日
約1年ぶりに日記を書いてみます。
1年間。
色々なことがありました。
あまり更新はできませんが、少しずつ日記を再開したいと思っています。

今日の日記

2004年1月30日
○センバツに遂に立命館宇治高が出場とのこと。がんばれ。
○台湾新幹線、かっこいい。700系新幹線も塗装次第でレールスターのようにかっこよくなるのだが。センスのない某JR。
○そこまで寒くない日。
○ドラえもんのオープニングの歌の変わり様に驚く。しかも歌っているのは渡辺美里らしい。う〜む。
○トミーのロゴマークがいつの間にか変わっていた。おもちゃメーカーにしてはシャープすぎる気もする。
○あたしンち。興味深い。現代版サザエさんか。CGを最も上手く活用したアニメの一つだと思う。
○大丸京都店。ニュースでは「きょうとみせ」と読んでいた。

今日の日記

2004年1月29日
○スピッツとコブクロとユニコーンのプロデューサーは同一人物らしい。なるほど。
○乾麺のさぬきうどんを食す。美味。
○寒暖の差はあるが、日は確実に長くなっている。
○晴れていても曇っていても、日の長さから季節を感じることが出来る。

今日の日記

2004年1月28日
○暖かい日。
○田辺へ。
○ラーメンの天一興戸店へ。久しぶりに天一を食したが味は変わらず、懐かしい。
○N島先輩邸にお世話になる。約半年振り。
○合唱における「注意点」は言い換えれば「おもしろい」ポイントでもある。
○Operaを使いたい。なんといってもアイコンがかっこいい。
○D大学の図書館検索システムが新しくなるらしい。

今日の日記

2004年1月27日
○今日もコーヒーで起きる。
○阪急電車の到着チャイムを携帯の着信音にしている人あり。鉄ちゃんの同志を見つけた思い。
○この日記サイトがバージョンアップするとのこと。楽しみ。
○3回生は就職活動真っ最中。去年より2週間くらい早まっている気がする。去年のこの時期はまだ学内セミナーの時期だったのに。
○冬の夜空。透き通っていて美しい。雲と空のコントラスト。

今日の日記

2004年1月26日
○昼まで寝る。起きたら12時過ぎ。
○新町でテナーのフェアウェル練に付き合う。新鮮。
○掲示板に書き込むことは緊張する。
○試験期間だが気合は入らない。典型的駄目大学生な自分。

今日の日記

2004年1月25日
○「自分が思いこんでいることを、人に伝えるのは難しい」然り。
○「自分が「良かれ」と思ってやったことが、他人には迷惑になっているということに気づく人は少ない」然り。
○自分が偽善者だということを知る日。
○しかし、誰でも将来偽善者になる可能性はあるし、犯罪を犯す可能性もある。逆も然り。その「未だ」「来ない」出来事に対して信頼を置き、現実を見つつも絶望しないことが「大人になる」ということなのではないか。
○朝にはコーヒー。ここ最近の定番。

今日の日記

2004年1月24日
○新町で男声のみでフェアウェル練。初回にしては及第点。
○男声のみでもある程度ハモるようになってきた。しかし、その時にはもう卒業間際。
○風邪が流行っている。

今日の日記

2004年1月23日
○新町でフェアウェル練。パート員に雰囲気を盛り上げてもらう。感謝。
○この冬初めて肉まんを食す。
○今出川上立売のロースクール校舎が完成に近づいてきた。

______________________

遅ればせながら、僕もやってみました、
ファンタジー職業適性診断。

戦士レベル -3 あきらめましょう
盗賊レベル 1 努力すればなんとか
僧侶レベル 7 天性の才能あり
魔法使いレベル 8 天性の才能あり

占い師
「そなたに最も似合う職業は、
他人のケアやサポートが得意な『呪術師』じゃ。

魔法使いの『慎重さ』『丁寧さ』と
僧侶の『優しさ』『調和』を併せ持つタイプじゃな。
自己主張が弱く、裏方作業に向く。
調査とサポートを両方できるところが特徴じゃ。
決定権を持たせることや、
素早い決断を迫られることが苦手なようじゃの。
たまには自分の意見や主張を言って、
自分を理解してもらうようにしてみることをお勧めするぞ。」

・・・だそうです。
確かに素早い決断は苦手です。
優柔不断なところがバレバレです。

今日の日記

2004年1月22日
○寒い日。今年一番の寒さ。
○今日も田辺へ。
○京都の終バスは行き先表示幕が赤く光る。幽霊バスみたいで少し怖い。
○PC故障が回復。故障の原因はフォントキャッシュの破損らしい。指南してくれた友人に感謝。

今日の日記

2004年1月21日
○久しぶりに自転車で田辺へ。今回は油小路通り回りで。
○第2京阪道路の工事が着々と進む。通行車は少なめ。
○京奈和自動車道の木津川橋。自転車の通行料金は10円。
○玉水橋。片側2車線の新しい橋に架け替えられていた。
○田辺でフェアウェル練。合唱団の下回生の中に自分の居場所が無いのが寂しくもあり、頼もしく嬉しくもあり。

今日の日記

2004年1月20日
○まだ虚脱感が残る。
○PCが故障。アイコンに数字が表示されてしまう。他の部分は至って正常なのだが。

今日の日記

2004年1月19日
○卒論提出。
○卒論を書くことが出来たのは班員のみんなのおかげ。直接執筆参加していない人も含め、班員5人に最大の感謝。Tさん、NMさん、Hさん、MKくん、Kさんありがとう。本当にありがとう。
○そして聞き取りを受け入れてくださったMさんにも最大の感謝。本当にありがとうございました。
○最終ゼミ。まさかゼミでここまで苦労する事になるとは。
○同時にゼミがここまで心に残ることになるとは。
○飲み会。旨い酒。

今日の日記

2004年1月18日
○松ヶ崎のMさん邸で卒論の詰め。
○早めに終わると思っていたが、長引いて23時までかかる。終電ぎりぎりだった。
○今まで散々迷惑を掛けたにもかかわらず作業させてくれたMさんと家族に感謝。
○大阪であった仕事仲間の飲み会はドタキャン。ごめんなさい。本当にごめんなさい。
○家に帰ってからも卒論が終わった気がしない。虚脱感。朝5時まで起きていた。

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