振られました。

2003年8月3日
というか、
相方の気持ちは前から、
つきあってるんじゃなくて、
尊敬できる先輩だった、と。

思い込みの激しい俺にふさわしく、
ずっと思い込んでいたというのが真実か。

でもね、

もう結構前の日になってしまうけど、
夕暮れに、
宇治橋のたもとで通じ合った気持ちは、
本当だった。

と、信じます。

生まれてこの方、
初めて両想いになれた人がおまえでよかった。

おまえがいたから、
少しは人の話を聞こうとできた。
少しは自分の頭で物事を考えようとできた。
それはすべて他の誰でもないおまえだったから。

申し訳ないのは、
俺ばかりが、
おまえからあらゆる物を搾取していた気がする事。
一方的にもらってばかり。
何もしてあげられなかった。

今も変わらず大好きだけど、
ありがとう。
これからもよろしく。

以上。

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